LOG IN

東京セミナーに出席

by 宮脇慎也

今、東京から広島へ向かう新幹線の中です。

昨日は、東京の水道橋(東京ドームのそば)でセミナーに参加していました。
しかも、私は司会を務めていました。

(下は登壇した塾長たちや懇親会の様子)

年に2、3回だけ会える全国の塾長たち。
Moveを立ち上げる前から交流があり、彼らから常に刺激をもらっています。
Moveが開業以来常に成長を続けていられるのは、この定例会に出席し続けているのが大きいです。

こうやって定期的に全国の塾長に会い、塾談義を交わして得られる効能は、計り知れません。
特に、以下の二つは大きいです。

私の仕事柄、行動範囲を広島内に止めることも可能です。
場合によっては、塾と家庭の往復だけで十分仕事ができます。
わざわざ東京までセミナーを受けにいく必要もないのかもしれません。

しかし、それでは見えないものが出てきます。

全国には、様々な思いを様々な手法で体現しようと努力している方が大勢いらっしゃいます。
その中には、私の発想にないものもあります。
本当、毎回が驚きの連続なのです。
それらを私が吸収し、取捨選択してMoveの生徒に還元する。
そうやっていくことで、一個人塾の発想にとらわれないサービスを提供できるのでしょう。

また、そうやって外に出ると、私自身やMove、さらには広島そのものを相対化して見ることが出来ます。
私が広島高校入試で内申点が高いことを強調するのも、全国の制度が違い、それに応じて各都道府県の塾の取り組みが違うのを知っているからです。

例えば、石川県の高校入試では「内申点はほとんど関係ない。参考にする程度」なんですって。
(内申点と学力検査点は非公表)
信じられますか?
高校入試で「入試本番完全一発勝負」ということがあるわけです。
すると、どういうことが起きるのか。

めちゃくちゃ勉強するのです。

内申点がどんなにあっても、入試で失敗すれば、志望校合格は叶わない。
そのプレッシャーが、彼らを机に向かわせるのでしょうね。
自然と学習量は増えるでしょう。

Moveも比較的長時間学習を行う方だと思いますが、石川にはそれと同等かそれ以上の塾が多いと感じています。
大学入試ではそんな彼らと同じ土俵で競うのです。

公立上位校に進むということは、難関大学を目指すのと同義。
高校入試の3年後、全国の猛者と互角の勝負をさせてあげるためにも、広島の実情に合わせつつ、その先を見越して指導にあたりたいと思うのです。



あ、最後の効果として、私自身にエネルギーが補填されます。
全国の塾長たちの理想の熱気に当てられると、負けてらんねえと元気が湧いてきます。
ふつふつとやる気に燃えています。

さ、もうすぐ広島に到着です。元気に頑張ってまいりましょう!


宮脇慎也
OTHER SNAPS