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漢字検定のすヽめ

by 宮脇慎也

Moveでは今週土曜日に漢字検定を実施します。

ただいま受検者はその対策中。

漢字検定はオススメですよ。というより、必須の学習項目だと思っています。

成績が上がりづらいと感じる生徒は、読み・書き・ソロバンの幾つかが不十分であることが多い。

話を聞けば、小学3年生くらいですでに苦手だったという人もいますね。
それはつまり、小学生の頃から読み・書きについて難を抱えていたということ。

それを放置したままでは、そりゃあ、成績も上がりづらいでしょう。

漢字を知るということは、言葉を知るということ。言葉を知るということは、物事や概念を知るということ。
多くの物事や概念を知っているからこそ、それらを組み合わせて思考を進めることができるのです。

漢字検定のいいところは、単に漢字の読み・書きができるだけでなく、言葉の周辺知識もマスターしないと合格できないこと。
部首の知識や、音読み・訓読みについて、はたまた対義語・類義語、四字熟語のことです。
こういう周辺知識をきちんと把握していれば、漢字や言葉を知るのも楽になりますし、楽しくなります。

全ての中3生で3級取得は必須でしょう。
上位を目指すのであれば、中3で準2級は狙ってほしい。
準2級とは高1・高2程度のレベルです。

ハードルが高いと思われるかもしれませんが、これをクリアする子は過去に何人も見てきましたよ。
上位高校を狙う人間なら超えなくてはいけないハードルです。

それ以上に、2級(高校卒業程度)のハードルの方が高いです。難関大学を狙う人間が高校3年生の時に漢字の勉強をしているわけにもいきません。
思考の土台となる言葉については、高2までにその水準に届いていないといけない。

であれば、中3で準2級、高2で2級はなんら驚くに値しません。


短期目標を設定して、今後の勉強が楽になるようにしていきましょう。今回は難しいという人も、次回は8月に行いますので、その時にはぜひ申し込んでくださいね。

塾生以外の方でも、漢字検定の受験も大歓迎ですからね。


宮脇慎也
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